企画デザイン室 伊藤

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター様
放射線科CT検査室

医療設備にもシールを活用されていると伺いました

伊藤:はい。X線を使って身体の断面を撮影する「CT」、放射性物質を含む薬を用いて病気の治療を行う「アイソトープ」、体外から皮膚を通して放射線を照射して治療を行う「リニアック」で実績があります。その他にも、診療室の入口ドア、壁面、床、ガラス面などの設備にも実績多数です。

シールだとは思いませんでした!

伊藤:一見わかりませんよね!? 屋外看板や車両のラッピングで培ったノウハウを応用しています。 大判プリンターで印刷されたシールを熟練の職人が数人で切り貼りして仕上げます。 シールの素材も様々です。薄くて伸びる特徴があるもの、耐久性や耐光性があるもの・・・。 貼る対象物に合わせて選択しています。

医療設備へのラッピングをはじめたきっかけはどのようなことからですか?

伊藤:当社のラッピング技術をお知りになった小児科のドクターが、暗く、大きな音が響き渡るCT検査室を怖がる子供のために、機器をラッピングすることで、少しでも不安をやわらげることができないかと問い合わせいただいたことからでした。 その後、ドクターの間で話題が広がり、様々な病院でご採用をいただくようになりました。

どのような効果が得られますか?

伊藤:緊張している患者様と話題が生まれやすく、コミュニケーションツールとして有効だとご感想をいただいています。また、立ち位置や視点を定めるための目印としてご活用いただいているケースや、見た目のインパクトもあるため、宣伝ツールとしてご活用いただいている病院もあります。

実際の経験から、ラッピングシールの必要性を実感されたとか?

伊藤:施工時に、重度の症状を持った幼児が検査室に運ばれて行くのを目にしたことがありました。私の日常の生活にはない光景でしたので、今でも強く心に残っています。私たちがご協力できることは些細なことですが、医療設備にラッピングを施すことで、患者様が少しでも明るい気持ちになっていただければ幸いです。 病院によって嗜好や目的は様々だと思いますが、ご予算に応じて、ご要望に沿ったご提案をデザインから承っています。 ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ありがとうございました。

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター様
放射線科CT検査室

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター様
放射線科通路

有明こどもクリニック 有明院様

有明こどもクリニック 有明院様
トイレ